フリーランスになりたい理由は何?

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フリーランスという働き方が少しずつ流行りだしていますね。


知識と営業力を磨いて会社をやめて、体ひとつで勝負する。

聞こえはいいしカッコイイですけど、あなたは何故脱サラしてフリーランスになりたいのでしょうか?

フリーランスになって何がしたいのでしょうか?

今回は、脱サラすることが本当に良いのかという話です。


フリーランスになりたい人を止めたいわけではありません。


サラリーマンを続けていていいのか?

と迷っている方や、安易に脱サラしようと考えている方に読んでいただければと思います。


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脱サラしなきゃいけないの?


サラリーマンの良いところ

特にネットを見ていると、いかにもサラリーマンは時代遅れみたいに感じてしまいます。


サラリーマンやってる僕からすると、サラリーマンって悪いどころか良いところ沢山ありますよ。

・お給料がもらえる

・ボーナスがもらえる

・確定申告やってくれる

・身分を保障してくれる

ぱっと思いつくだけでも、これだけの良い事があります。


非正規雇用だとしても、お給料はもらえるし、確定申告はやってくれます。

ボーナスも会社によっては支給があるし、身分保障といっても、非正規雇用で困るのは家やマンション買う時のローンくらい。


これを捨ててまで脱サラしてフリーランスになる理由って何でしょうか?

僕は、たいした理由もなく脱サラしてフリーランスになるくらいなら、サラリーマンしながら副業した方が良いと思っています。


脱サラする前に

例えなけなしの給料だったとしても、多少なりとも安定した収入がなくなるわけです。

自分がやりたい事は、本当にサラリーマンを辞めなければできないことなのかをしっかりと考えましょう。


例えば、会社に不満があって脱サラするのであれば転職ではダメなのか?

サラリーマンより自由に時間を使えるからという理由の場合、本当に自由に時間を使えるのか?

そもそも、自由な時間で何がしたいのか?


いわゆる個人事業主と言われる働き方の人達は、5年以内に8割は潰れてしまうというデータがあります。

そんな厳しい世界に身を置くには相当の覚悟が必要です。


チャレンジするのは自由だと思いますし、一度しかない人生ですから大いにチャレンジすれば良いと思います。

ただ、安易なチャレンジは失敗の可能性が高いと思いますので、一度止まって考えてみるといいかもしれないですね。


誰もサラリーマンを辞めろと言ってない

先程、特にネットを見るとサラリーマンが時代遅れのように感じてしまうと書きました。

でも、サラリーマンを辞めろなんて言ってる人は滅多にいないんですよね。 


殆どが、

サラリーマンとしての給料だけではやっていけない時代が来ますよ

と言っているだけなのです。


もし、雑誌やネットの言葉に踊らされて

サラリーマンをやっていてはダメなんだ

などと思っている方がいらっしゃいましたら、そんなことはありませんので少し立ち止まってみましょう。


副業指南の雑誌やブログは沢山あるけれど、

これからは脱サラの時代だ!サラリーマンは今すぐ辞めよう!

などという雑誌やブログはないですよね。


サラリーマンを辞めたほうがいいという事など、殆どの人が言ってはいないのです。


それでも辞めたいと思ったら

辞める前にできることを始めてみましょう。


副業や週末起業などを実際にしてみればいいかと思います。

もしかしたら、週末起業で充分だと思うかもしれません。


そうなれば、フルタイムの正社員からノー残業の非正規社員に転職+週末起業で、自由な時間も増えて満足な毎日を送ることができるかもしれません。


僕の周りにもフリーランスという働き方をしている人は何人かいます。

色んな種類の仕事を請け負っていて、休みも沢山あるように見えないし、サラリーマンの僕より大変そうな印象の人が多いです。

安易な脱サラではなく、サラリーマンをしていることを上手く使ってみるのも1つの方法だと思います。

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