独身が最低限必要な貯金額はいくら?

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ここのところ老後の生活2000万円問題が話題になっていますね。

最近では、金融庁のワーキンググループが作成した試算で3000万円という記録もでてきたのだとか。

老後までに沢山のお金を貯めなければいけないのは何となくわかりました。


今回は、余裕を持った状態で生活していくために最低限あった方がいい貯金額はいくらくらいなのかを考えてみました。


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貯金の最低ラインはいくら?


老後までに起こりうる可能性がある事態

老後までの間、まとまったお金が必要なシーンを考えてみましょう。


例えば地方住みで1番思いつくのが、

自動車を購入するお金

ですね。

自動車の寿命は一般的に10年とか10万キロと言われています。

寿命でなくても、故障だったり事故を起こしたりして車を購入しなければいけない事態はよくあると思います。


1人暮らしや転勤がある方だと、

引っ越し代

がありますね。

賃貸も住み続けていると劣化してきますし、年齢の変化や隣人との騒音などのトラブルといった理由で引っ越しを考えたりする方も多いかと思います。


長子(特に長男)の方だと、必要になるのが

親の葬儀代

親御さんに貯蓄があって、ご自分の葬儀代を全て出せる方であれば問題ないのですが、そうでない場合は子ども・特に長子の方が葬儀代を出すことになると思います。


それ以外だと、実家暮らしの方だと家のリフォーム代が必要になったりなどがあるかと思います。


いくら必要なのか?

では、上記のことに関する費用はいくらくらい必要なのでしょうか?

1)車の購入費

中古車を買うにしても、ある程度状態の良い車になるかと思います。

年数や距離を長く乗っている中古車は寿命も短いので、先を考えると購入はもったいないです。

以上のことから、諸経費込みで150万円は見積もりたいところです。


2)引っ越し費用

一人暮らしの引っ越しに必要な金額は、平均で40万円前後と言われています。

敷金や礼金ゼロ物件を選んだり、自分で荷物を運ぶことによって多少は抑えられると思いますが、やはり40万円はみておいた方が良いと思います。


3)親の葬儀代

葬儀に必要な費用は、葬儀場代やお寺に払うお金、お通夜の時などの飲食代を合わせて200万円程度が平均なのだそうです。

また、お墓のお金や49日に必要な費用もありますね。

お墓代におよそ100万円ほど。

49日法要に、少なくとも30万円程度は必要になるかと思います。


4)リフォーム代

家のリフォーム。

1番可能性が高いのが床や天井の張替えと、水回りの配管工事なのではないでしょうか?

家の間取りよって違いますし、一気にやるか順番にやるかによって、例えば仮住まいに移動しなければいけないかど出費金額も違います。

一概には言えないですが、時期をずらして順番に行うにしても、都度50万円程度の金額は必要かと思います。


これらを踏まえて考える

これらを踏まえて考えると、地方住みの独身が最低限必要な貯金額は、

150万円

但し、長子であれば

300万円

は貯金が必要になるというのが、僕の試算です。


リフォーム代は実家住みの方だと関係してくる場合がある話ですので、あまり考えなくてもいいかと思います。

葬儀関係の費用も、全て長子の方が負担した場合の話です。

実際は、何割かを負担する場合が多いのかな?とは思います。


現段階でこの金額を超えた貯金をしている方はとりあえず一安心。

そうでない方は、まずは上記の金額を貯めてキープすることを当面の目標にされると良いかと思います。


最後に

いきなり何千万貯めなければと思っても、行動ができません。

諦めの方が先にきてしまうからです。

しかし、諦めたところで必要な時期に必要なお金は必要になります。

匙を投げたくなってしまいますが、1つずつ調べながら、少しずつクリアしていきましょう。

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