他人と比べるのではなく他人を気にしよう

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他人と比べるな!みたいな事を言う人がよくいますね。

他人と比べなくても自分の良いところはたくさんあるんだから、わざわざ比べる必要なんてないんですよ。

あなたはあなたでいいんですよ。


その通りだと思います。


僕も他人と比べる必要はないと思いますが、他人を気にはしておいた方がいいと思います。

なぜ気にした方がいいのか?今回は他人を気にした方がいい話です。


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比べないけど気にしよう!


比べると気にするの違い

他人と比べると、他人を気にする。

何が違うのでしょうか?


比べるという行為は、基本的に相手より自分の方が優れている部分を探す行為です。

または、相手と自分は同じだという安心感を得る為に比べることもあります。


いつもいつでも優越感や安心感が得られればいいのですが、例えば自分より明らかに人間力の高い人に出会ったとします。

すると、劣等感を感じまいと、自分が優越感を感じられる他人を探し始めます。


こういう行為は、どんどん自分の心を狭くしていきます。

結果、ゆとりもなくなり息苦しくなってしまいます。


また、優越感や安心感を得られる場所から離れようとしないので、付き合う範囲や入ってくる情報にも限りがあるなど、あまり芳しくない状況に陥ることも多いです。


私見ですが、風通しのよくない職場や雰囲気の悪い職場は他人と比べる人が多い印象があります。

優越感と安心感で作られた雰囲気の空間ほど気分の悪いものはないです。


対して、気にするという行為。

こちらは、気付くと言い換えてもいい行為です。


他人の良いところや嫌なところに気付く。その上で、自分に活かす。


気付く行為の良いところは、

・感性を磨くことができる

・受け入れることができる

・ポジティブに比べることができる


人のふり見て我がふり直せという言葉がありますが、正にその言葉を体現できるのが気付くということなんです。

比べると違って優越感を感じる目的ではないですから、客観的に自分と比べることができるので、素直になりやすいんです。


他人を気にすることで自分の足りないものに気付き、結果的に自分が成長するキッカケにもなります。

良いことずくめのような話ですが、気をつけなければいけないこともあります。


ネガティブ思考にならない

他人を気にして、他人の良いところに気付いたとしますね。

その気付きを肯定的に捉えるのではなく否定的に捉えてしまう。


それに比べて自分は…

という感情です。

この感情を持ってしまうと、どんどん塞ぎ込んでしまうので気づいた点は肯定的に捉えるようにしましょう。


また、他人を気にするのではなく、他人から見た自分を気にしてはダメですよ。

これは、気にするではなく比べる行為ですからやめましょう。


では、どうすれば肯定的に捉えるようになるのでしょうか?


RPG感覚を持とう

ロールプレイングゲーム(RPG)というジャンルのゲームがありますね。

敵を倒して経験値を得てレベルを上げる

この感覚を持つことで、気付きを肯定的に捉えることができます。


1)他人を気にした結果、あることに気づいた=経験値を得た

2)気づいた事を自分に活かしてみた=レベルが上がった

この2つを意識してみてください。


これで、あなたの人間力は上がってきます。

どんなことでも、人間は成長を感じることができると少しずつ自信と余裕が生まれます。

その自信と余裕が精神的なゆとりを生みます。


最後に

先程も書きましたが、人は成長を感じることで自信が芽生えてゆとりが生まれます。

・他人と比べない

・他人を気にすることで気付きを得る

・得た気付きの中で、活かせるものは自分に活かす

この3点を意識して、他人を気にしてみましょう。


あなたが躓いていることの答えが見つかるかもしれませんよ。

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