働き方改革って何だろう?

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社会に出れば、誰しもが何らかの形で賃金を得なければいけません。


そうしないと生活していけないからです。

贅沢ができないのではなく、生活ができません。当たり前のことですが…


働き方にも色々ありますが、現状1番オーソドックスな働き方が会社に所属して正社員または非正規社員として働くというもの。

僕自身も会社に所属して働き、会社から給料という形で賃金を得ています。


昨年あたりから働き方改革という言葉が頻繁に聞かれるようになりましたが、働き方改革っていう何なんでしょうか?

今回は働き方改革についての話です。


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働き方改革とは?


なぜ改革するの?

働き方改革が叫ばれるようになったのは、厳しい労働環境により精神的に追い詰められている人が増えてきたことが原因です。


生活の為に働いているのに精神的にゆとりを持つことができず、結果的に日常生活に支障が出ている現状。

この現状はおかしいのではないか?ということで始まったのが働き方改革です。


何を改革するの?

現在の働き方改革の主な取組は下記の3つ。

・時間外労働の削減

・有給休暇取得率上昇

・産休や育休制度の推進


本来は企業主導で行われるものばかりなんですが、国が指針を示して企業が従っているのが実情ではないでしょうか?

はっきり言って、国ができることは指針を作ることくらいです。

僕は働き方改革に関しては、企業がやらなければいけないことを国が代わりにやっているように感じています。

今年の4月から、有給休暇を年間で5日以上取得させない場合に罰則を科すという法律が施行されました。

この規定などは、企業側が怠慢なことの典型例です。


産休や育休も、制度としては立派にも関わらず取得率が低い。

育休を取得すると、その後のキャリアに影響するのでは?などという不安から取得することができないのです。


先日、カネカという企業で育休から復帰直後に転居を伴う転勤の辞令が発令したことが話題になりました。

どのような経緯でその辞令に至ったのか真実は分かりませんが、育休に対する報復措置のように感じる人が多いのは、やはり企業側に不信感があるのだと思います。


誰が改革するの?

前項と被る部分が出てきますが、現在は国が作った要項に企業が従っています。

しかし、残念ながら企業側からは本気度が伝わってこないことが多いようです。


ところで、働き方改革って国や企業だけが行えばいいのでしょうか?

僕は、労働者自身が働き方改革をすることも重要だと思います。


自分の生活を企業に改善してもらうのではなく、自分自身で改善しよう

これが、働き方改革の1番の根幹なのではないでしょうか?


働きすぎて体を壊しても、会社や国は責任をとってくれるわけではありません。

国や会社の制度を上手く利用して、自分自身でゆとりの持てる生活を確立していきましょう


これまでは、会社に所属して多少の理不尽に耐えていれば生活のほぼ全てが保障されていました。しかも一生保障というおまけ付き。

しかし、景気の悪化に伴い一生保障が難しくなってきた現在は、良い意味で会社に頼らない生き方をしていかなくてはいけません。


そんな生き方を労働者自身が考えることが真の働き方改革だと思います。


具体的にどうするの?

いきなり働き方改革と言われても、何をしていいかわからないですよね。


でも、そんなに難しく考える必要はないんです。

・働く上でストレスに感じることは何か?

・そのストレスは一時的なものか慢性的なものなのか?

まずは上記2つのことを考えてみてください。


その上で、それらのストレスを無くす為にはどうすればいいのか?を考えて実行可能なことから変えていきましょう。


僕は現在、時間外労働をできる限り少なくするように行動しています。

無駄に残業しないことで、これまでに比べるとストレスはかなり減りました。


勿論いい事ばかりではありません。

残業代が減った事で、その分の賃金をどうするかという問題が発生しています。

この問題の解決には至っていない現実ですが、早かれ遅かれ時間外労働を減らす動きは社内でも高まってくると思います。


そうなる前に考える時間に余裕ができた現状を前向きに捉えています。


最後に

日々の生活の為に労働環境をどうするのかを考えることは、最重要課題だと思っています。

精神的にゆとりを持って生活するためには避けて通れないこの問題に関しては、シリーズでお話しできればと考えています。

働き方改革をして、ゆとりを持った生活ができるように一緒に考えていきましょう。

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