察してほしいではなく伝えよう

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精神的にゆとりを持つには、受け身の姿勢ではなかなか難しいかと思います。


受け身の姿勢とは、言い方変えると

察してほしい

と思うことです。


遠慮がちな人ほど、察してほしいと思っているのではないかと思います。


僕も、ずっと受け身人間でした。

そんな僕が、受け身人間からどのようにして変わっていったかをお話ししたいと思います。


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僕の体験を元にした話


頻繁に登場する「ある言葉」

僕は小さな社会人クラブを運営しています。

…と言っても、立派なものではありませんよ。

サークル活動程度のものです。

登山やフットサルなど、主に運動系の活動を大人と子供が一緒になって楽しむ会です。


もうすぐ8年目に突入するのですが、運営していく中で、今まではしていなかったことをするようになりました。

本を読む

SNSを利用する


8年前までの僕は超アナログ人間でした。

LINEもやってなければ、ネットも殆ど利用せず。

また、勉強を全くしない人だったので漫画ばっかり読んでました。本屋や図書館とは無縁の人間でした。


しかし、クラブを運営する上でSNSを利用したり本を読んで運営の勉強をしないと上手く運営できないと思い、半ば嫌々始めました(笑)

色んな本を読んだり、TwitterやFacebookの呟きや文章を読んでいると頻繁にある言葉が出てきました。

夢は口に出せ!


夢だったり、やりたいことがあるならば、口に出して伝えよう。

口に出すことで夢が現実に近づく可能性が高まるよ、という意味です。


言い方を変えれば、受け身ではダメだよ!ということ。

この言葉に僕はハッとしたんです。


それまでの自分

僕は遠慮がちな性格をしています。

自分の事は後回しで、いつも他人に譲っていました。

…などと言うと「良い人」と思われるかもしれませんが、そんな事は全くありません。


僕はいつも、心の中で

いつも譲ってんだから、たまには誰か譲ってくれよ!

と思っていました。


その思いはエスカレートして、いつしか

何で誰も僕には譲ってくれないんだよ!

と、怒りに似た感情を持つようになりました。


でも、誰も譲ってくれないのは当たり前なんですよね。

だって、譲ってほしい!と言ったことが一回もないのだから。

それでいて他人に譲ってばかりいるのですから、誰も気づいてくれるわけがないのです。


僕はずっと、誰かが僕の心を察してくれるのを待っていたのです。

何年も何年もずっと待っていたのです。

しかし、何年経っても察してくれる人は現れませんでした。


初めて自分から要求する

そんな受け身の僕に、口に出せ!という言葉は凄く印象に残りました。


それ以来、クラブの活動や職場などで自分の考えを口に出して伝えるように変えてみました。

最初は凄く怖かったです。

上手く伝えられたり、相手に理解してもらった時は嬉しかった反面、意見がぶつかった時は心臓がバクバクでした。


いつも受け身で譲っていたので、僕はろくに口喧嘩もしたことがありませんでした。

そんな僕にとって、相手に反論される事は恐怖以外の何者でもなかったです…

今となっては笑い話ですけど。


反論されても、心臓バクバクの状態で話し合ったり要求しつづけたりした結果、今まで以上に周りの人達と良好な関係が築けるようになりました。


そして、要求や意見を口に出す度に

なぜ譲ってくれないの?

という感情はなくなり

自分の事をわかってくれるんだ!

という感情が大きくなりました。


思い切って口に出してみよう

残念ながら、周りの人達はあなたの思いを察してはくれません。

口に出して初めて伝わるのです。


夢じゃなくてもいいので、思った事は口に出してみましょう。

口に出すって怖いです。


でも、口に出す事で周りの人達はあなたの事を理解してくれます。

自分の考えが間違ってたことに気付くこともあります。


結果、あなたの心は軽くなり、それまでよりも毎日が楽に感じるようになりますよ!

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